アンダーヘア部分のかゆみについて

アンダーヘア部分(デリケートゾーン)のかゆみについて

デリケートゾーンは、皮膚が薄い為、ちょっとした刺激にも弱いのが特徴です。
女性は特に下着やナプキンなどで、湿気が篭りやすので、菌が繁殖しやすい為、炎症や痒みを引き起こす事も多くあります。

 

しかし、痒いと思っても正直公の場では対処しずらいもの。。。
そして、一度掻いてしまえば、症状はどんどん悪化していきます。

 

アンダーヘアかゆい

 

医療レーザー脱毛の専門家

 

この記事の執筆責任者
脱毛研究員 吉田 理子
医療脱毛クリニック勤務。主に、脱毛経験者のアンケート調査や分析、各脱毛サロンやクリニックへの取材を担当。今の現場の生の声をまとめ、脱毛をこれからする方の役に立つ情報を収集。

 

こんにちは!吉田です♪

 

アンダーヘアによる痒みとは

カミソリや電気シェーバーで陰毛を剃るとゾリゾリ、チクチクと言った不快感を生まれます。
デリケートゾーンは、肌と肌が触れやすく、また下着などで常に締め付ける為、この不快感を感じやすいので、痒くなってしまうことも多いのです。

 

またおりものや経血が陰毛に付着し、菌が繁殖して、痒い。
毛が密集していることで、蒸れて、痒い。
などの理由から痒みやかぶれを引き起こす方も多くいるようです。

 

デリケート部位が痒い!

 

と、思っても絶対に掻きむしってはいけません。
一度掻いてしまうとその部分が赤く腫れて、更に痒みが増してしまうという悪循環に陥る恐れがあります。
また一度掻くとその気持ち良さが快感となってしまい掻く事を止められなくなってしまう場合もあります。

 

ですので、まずは痒みを引き起こす原因を知って、その原因を取り除く事を考える事が重要です。

 

デリケートゾーンの痒みの原因は、様々ありますが中でも多いのがアンダーヘア(陰毛)による痒みです。
アンダーヘア部分の痒みの原因とは一体何なのでしょうか?

 

そんなデリケートゾーンの痒みの原因は、下着やナプキン以外にもあります。
それがアンダーヘアです。

 

■脂濡性湿疹とは■

アンダーヘアのかゆみ

アンダーヘア(陰毛)による痒みは、脂濡性湿疹という湿疹となります。

 

脂濡性湿疹は、湿疹の一種で、脂漏性皮膚炎とも言われ、皮脂腺が多い以下の部位によく現れる症状です。

 

1. 鼻の周り
2. 頭皮
3. 顔
4. ワキ

 

そして、デリケートゾーンです。
デリケートゾーンはワキ同様、皮脂腺、アポクリン汗線が多く分布している為、脂漏性皮膚炎になりやすいと言われています。

 

汗や皮脂がニオイの原因となる菌に分解されるとニオイがキツくなるだけではなく、お肌が赤くなったり、痒みが生じてきたりします。

 

菌は、皮脂をエサにして、繁殖していきますので、汗や皮脂分泌の多いデリケートゾーンは、菌にとって、非常に良い環境となりますので、脂漏性皮膚炎の治療薬であるステロイドで、完治させてもすぐに再発する事も多いのが特徴です。

 

■ カンジダ膣炎とは■

アンダーヘアの悩み

カンジダ膣炎は、カンジタという真菌が膣内に感染することで引き起こされる症状です。カンジダ膣炎は、痒みが強い為、つい掻き毟ってしまうことで、なかなか完治しにくく、また治ってもすぐに再発しやすいのが特徴です。

 

主に膣内に痒みを生じさせますが陰毛が生えている部分にも痒みが生じる場合があると言われています。
また風邪などを治療する為、抗生物質を服用した場合、カンジダを発症してしまうこともあります。

 

また多くのストレスを抱えた場合にも自己免疫システムが低下することで、発症する場合があります。
ストレスが原因の場合、免疫力を上げる事で、痒みは鎮まってくるかと思います。

 

■ 毛ジラミとは■

アンダーヘア


毛ジラミは、その名の通り、毛根を掘って、毛根に卵を産み付けて、毛に寄生する虫のことです。
主に性交渉によって、陰毛に感染して、発症すると言われていますが毛布やタオルなど間接的に感染する場合もあります。

 

毛ジラミは、毛にしがみつきながら血を吸う為、吸血昆虫とも呼ばれています。
毛ジラミに感染すると、1ヶ月~二ヶ月で、激しい痒みに襲われます。

 

肉眼的にはフケにしか見えない為、治療が遅れる事も多く、また繁殖力が強い為、長い期間、痒みに悩まされる可能性があります。
そして、毛ジラミは、生命力も強い為、完治させるには、徹底した治療と根気が必要となっていきます。
そして、何より、アンダーヘア(陰毛)を処理することが重要です。

 

かゆみの大きな原因はアンダーヘア

このようにデリケートゾーンが痒くなる原因は、アンダーヘア(陰毛)にもあります。

 

スミスリンパウダーやスミスリンシャンプーなどの市販の毛ジラミ駆除グッズで対処するのも良いですがあまり効かなかったり、また卵には効果がないと言われていますので、アンダーヘア(陰毛)を処理する事がベストな痒み対策と言えるでしょう。

 

 

近年は、アンダーヘア(陰毛)まで綺麗に脱毛する方が増えています。
しかし、アンダーヘアを毛抜きやカミソリなどで、安易に抜いてしまうとお肌にダメージが及ぶだけではなく、痒みを引き起こす恐れもあります。

 

しかし、アンダーヘア(陰毛)が原因で、痒みを引き起こしてしまう場合もあります。
毛ジラミは、陰毛に感染して、血を吸う寄生虫です。
毛ジラミを発症すると強い痒みを引き起こします。

 

毛ジラミの感染源は、主に性交渉です。
ですので、性交渉の際は、コンドームの使用は必須であり、また毛ジラミ治療中の人は、治るまで、毛ジラミをうつさないように性交渉はしないことが重要です。
そして、アンダーヘアを清潔に保つことです。

 

アンダーヘアの脱毛サロンに行くのがベストです

アンダーヘアのかゆみ

 

デリケートゾーンが痒い!

 

と、思っても掻けば掻く程、痒みは増して行きますので、痒みの原因が何かを知って、その原因を取り除くことが大切です。

 

カミソリや電気シェーバーなどで、陰毛を自己処理して、しばらく絶つと、チクチク、ゾリゾリと言った不快な感触に生じてくる事があります。
この不快な感触が痒みを引き起こす原因なのです。

 

欧米などでは、おりもの、経血が付着しやすい陰毛は、不潔であるという考えからVIO脱毛(ハイジニーナ脱毛)をしている女性が殆どだと言われています。

 

日本でも近年、ハリウッドセレブの影響からVIO脱毛を行う女性が増えていると言います。
完全にツルツルとまでいかなくても、Iラインを少し残して、それ以外は、ツルツルにするなど、自分の好きなVIO脱毛にチャレンジする方が増えているそうです。

 

アンダーヘアを脱毛した方の多くが

 

「痒みが減少した」

 

「デリケートゾーンの嫌なニオイがなくなった」

 

「痒みがなくなったことで、ストレスが減った」

 

などアンダーヘアを処理することで、衛生面だけでなく、美容面、精神面にも良い影響を与えるようですので、デリケートゾーンが痒い!と言う方は、一度、アンダーヘア(陰毛)の脱毛を行ってみてはいかがでしょうか?

 

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